最高の師

私は死ぬまで舞台制作と映像制作をすると決めたのですが。それを実現するにはきちんとしたダンスや歌の技術を知る事と、即座に判断する演出力が必要なわけです。

でも20代の時なんて勢いだけで舞台を作ったりしていて、よく振付師や作曲家とぶつかったものでした。振付師の先生から「もっとこういう演出したいからダンスに対してダメ出しして欲しい」と言われても、自分に引き出しがないから何も言えない。そこで、ますますスタッフと溝が出来たりして。悲しい思いをする事が多々。

で、この2020年の今は、脚本、楽器、ダンスの3本柱は、定期的に師匠に習いに行ってます。こうなりたいという人を見つけては「教えて」と懇願します。だって、努力したらその人に近づけるかもしれないから。

今回のダンスの心の師匠は、うちの劇団Bluejuの振付師&出演者でもある千穂さん。

左が千穂さん、右が看板の彩貴ちゃん

本当素敵過ぎる振付をいつも作ってくれます。で、久々にお会いしてレッスンを受けたのですが、千穂さんの力が抜けて幸せな事!昔は「こういう大きな舞台に出なきゃ」とか「もっと認められたい」みたいな承認欲求が強かったらしいのですが、今は全く皆無だと。自分を求めてくれる、頼ってくれる生徒さんを大切にして、好きなダンスを踊っていく、そしてそれで人と人が繋がっていくのが楽しいみたいです。私も激しく共感。

まずは自分がHAPPYで幸せな状態じゃないと、いい作品なんて作れない。

そんな千穂さんのその幸せな感情がガンガンに私に伝染するから、レッスンは常にヒートアップ。至福の時間でした。

教えてもらったダンスは「バーレスク」

女性の究極なセクシーさを追究です。

今年中のどこかの自主イベントで披露するかも〜!