Age Free Music

以前、YAMAHA勤務時代に出会った音楽評論家の富澤一誠さんが、先週、ご自身のラジオ番組でわたしの本の紹介をしてくださいました。
FM NACK5 「Age Free Music!」
2010年に劇団を立ち上げて、何度か富澤さんに舞台を観て頂く度に「あなたは小説を書いた方がいい」と言われてました。

でもその時は自分の執筆の能力にあまり自信がなくて避けてきたのですが、
2020年の今年の4月に「100人の1人のわたし」という愛知県岡崎市に実在する看取り施設を題材に小説を出版しました。
最後まで紆余曲折あって本当に形になるのか不安でしたが無事に出版!
こちらが詳細です。介護職向けの方の本ですが、誰もが迎える死について、地域で生きる事について描いたので是非読んで欲しいです。

この本は、岡崎市で施設を経営する代表、水野園美さんの経営方針や施設のあり方、死について向き合う事が書かれていて、
エンタメの読み物ではなく、水野さんが全国にいる施設経営者とつながっていくコミュニケーションツールなのです。
最初はそんな事自分に出来るのかと迷ったりもしたけれども、でも結果的に水野さんにも喜んで貰ったみたいで安心しました。

そして、富澤先生にお礼の連絡をしましたら「小説期待してます。広光さんならいける」とメール頂いて。
2018年に故郷三重で舞台をやり遂げてから、一旦書きたい気持ちとか、これを伝えなきゃと自分から湧き上がるものがなくなってたのですが。

なんかふと、今日起きたら「あ、書きたいんだ」って気持ちになっていました。不思議です。
今年はやはり自分の生まれた街である鈴鹿を舞台の小説と、ラブコメを書きたいと思ってます。

富澤先生が活動している「Age Free Music」
演歌でも歌謡曲でもポップスでもない良質な音楽を大人の世代に伝えていく活動。
わたしも応援しています。